檸檬会は設立19周年を迎えました
- ニュース
- 法人本部
社会福祉法人 檸檬会は2026年2月14日、設立19周年を迎えました。
これもひとえに、利用者の皆さま、地域の方々、そして共に歩む約2,000人のパートナー(職員)という、かけがえのない存在があったからこそです。心より感謝申し上げます。
2007年、ひとつの小さな保育園から始まった私たちは、待機児童問題の解消に向けチャレンジしてきました。
さらに2015年には障がい福祉事業を開始。障がいの有無によって機会が失われることのないよう、事業を通して様々な支援を行っています。
そして、2023年に策定した新たなビジョン「ソーシャルインクルージョンの実現」を目指して開村した、教育と福祉の総合コミュニティ「ソーシャルインクルージョンヴィレッジ」は、多様な人々が集い活躍する場として進化し続けています。
奈良おもちゃ美術館や併設の「MOKUMOKU Cafe 〜本のある山のカフェ〜」では障がいのある方や10代〜70代までの幅広い世代が共に働き、隣接する「いんくるれすとらん」も地域に愛される場所を目指し歩んでいます。
2025年度、障がい福祉事業で300名以上の方にご利用いただいたほか、保育事業では約4,300名の子どもたちが通園し、この3月には約800名が新たな門出(卒園)を迎えます。(※数値は2025年12月時点)
その他にも、同じソーシャルインクルージョンパートナーズ(SIPs)に加盟するハウディ日本語学校の留学生と、檸檬会の保育施設の子どもたちとの交流が催されたりと、国籍や世代を超えたあたたかなつながりも広がっています。
来年度は新たに4施設の開所を予定しており、いよいよ設立20周年という大きな節目を迎えます。 檸檬会はこれからも新たな社会価値を創造し、誰もが手を取り合える未来を皆さまと共に築いてまいります。