「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」の展覧会に、児童発達支援レモネードキッズ草津が出展しました

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「第22回 滋賀県施設・学校合同企画展 ing••• 〜障がいのある人の進行形〜」に、レモネードキッズ草津(滋賀県草津市)の5歳児グループの子どもたちによるアート活動の作品が出展されています。

この企画は、滋賀県内の福祉施設等(※1)と近江八幡市にあるボーダレス・アートミュージアムNO-MAが実行委員会をつくり、企画、展示する展覧会です。

(※1)入所施設/保育所等訪問支援事業所/放課後等デイサービス/生活介護事業所/ダンスワークショップ/就労支援B型 

会期初日の1月24日(土)には、ギャラリートーク・公開制作イベントが開催され、参加施設が作品の見どころや制作時のエピソードを紹介しました。

当日は、レモネードキッズ草津のパートナー(※2)保育士が登壇。子どもたちとともに取り組んだアート活動の背景や、作品を通してみられた子どもたちの変化、作品に込められた想いについて語りました。

参加のきっかけは、以前より「ボーダレス・アートミュージアム NO-MA」の活動に関心を寄せていた施設長が、「子どもたちがスポットライトを浴びる機会をつくりたい」という思いから、パートナーに呼びかけました。
ちょうどその頃、5歳児グループの活動として、感触遊びを取り入れたアート活動を予定していたこともあり、参加を決めました。

レモネードキッズ草津では、五感を通して遊ぶことを大切にしています。さまざまな感触を経験することで、気持ちを解放し、新しい発見をする機会を作りたいと考えています。
また、感じたことや思いを友だちと共有すること、友だちとのやりとりや距離感を、協働するなかで知ってほしいという思いがあります。
そして、描くことに苦手意識を持っていたり、表現を楽しめない子どももいる中、「表現することの面白さ」や、「描くことの楽しさ」を知ってほしいという願いもありました。

日々のアート活動を通して、次のような変化が見られました。

・子どもたちの一体感が強まり、仲間意識が深まった。
・「顔」を描く時に、見本がないと描けなかった子どもが、見本無しで想像して描くことができた。
・頑張りすぎず、縛られずに自由に表現する時間を意識的につくるようになった。

こうした子どもたちの姿を見て、パートナーからは「描くことを楽しいと感じてもらえたことが嬉しかった」という声がありました。

今回の企画展への参加は、アート活動のプロセスや、子どもたちが生み出す表現を、多くの方に知っていただく機会となりました。

今後も、子どもたちの表現が自然に育まれる場を大切にしていきます。

(※2)檸檬会では職種・役職・立場を超えて共に生き支え合う仲間として、職員のことを「パートナー」と呼んでいます。


展覧会は開催中です。ぜひ、足をお運びください。

第22回 滋賀県施設・学校合同企画展
会期:2026年1月24日(土)〜3月15日(日)
会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
住所:滋賀県近江八幡市永原町上16
webサイト:https://no-ma.jp/exhibition/ing22/


▼レモネードキッズ
https://village.lemonkai.or.jp/lemonaidkids/

レモネードキッズは、子ども一人ひとりの興味・関心に寄り添い、すこやかな育ちを育む檸檬会のノウハウを活かした児童発達支援を行っています。

ご利用が始まる前に専門スタッフが丁寧にお子様の特徴についてお聞きし、お子様にとって最善のプログラムを用意します。そして児童心理専門スタッフ、言語聴覚士、作業療法士、経験豊富な保育士がチームで最適なプログラムを検討します。

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