【レッツ!耳活 】ダンサーから保育の世界へ?!キャリアを広げるストーリー③

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ダンサーから保育の世界へーー
ユニークな経歴をもつ青木 美佳が、全3回にわたってSpotifyの番組で、これまでの経験や、その経験を活かした第2のキャリアについて語っています。

▶︎第2回目のエピソードはこちらから

ついに最終回を迎える第3回目では、「ダンサーの未来図」をテーマに、これまでの経験をもとに第2のキャリアを築くうえで大切なことについてお話します。
現在キャリアに迷っている方へのメッセージや、これから青木が挑戦したいことなど、聞き応えのある内容が盛りだくさん。ぜひお聴き逃しなく!

異業種からのキャリアの広げ方やヒントを、Spotify番組「DANCE BIZ-ダンスビズ」を通してお届けします。

▼Dance Biz-ダンスビズ(第100回)はこちらから
https://open.spotify.com/episode/5NqsVVRv2BMHuaCXQeRHPL?si=Xs7pUq1ESO6dkXtWGetekQ

Spotify番組「DANCE BIZ-ダンスビズ」とは:
バレエ・ジャズ・モダンなど、「ダンスを仕事にしている人」や「これから仕事にしたい人」のためのポッドキャストです。

<第100回の聞きどころ♪>

今回は、青木自身がこれまでのダンス経験をもとに、第2のキャリアを築くうえで必要なことについてお話しています。

次のキャリアへ一歩踏み出す際、青木は次の2つの視点が大切だと語ります。
1)これまでの経験を通して、自分は何を実現したかったのかを考えること
2)今までの経験をベースに、未来を積み重ねていくこと

大学で「発達心理学」を学び直し、ダンサーから保育の世界へ飛び込んだきっかけを振り返りながら、「自分自身との対話を大切にして、自分の中にある本質的な価値を見つけてほしい」とキャリアに迷う方に向けたメッセージもお届けしています。

また、伝統的な保育の世界にアートやデザイン的思考を取り入れてきた自身の経験をもとに、たとえ異なる分野であっても、これまで培ってきた視点を活かすことで新たな価値を生み出せることの大切さが、随所ににじみ出ています。

エンディングでは、これから青木が挑戦したいことについても明かされています。
青木が描く未来とはーー? ぜひ最後までお聴きください。


青木 美佳(Aoki Mika)

Profile

社会福祉法人檸檬会 保育安全部 部長 / CCD(Child Communication Designer)

ダンサーとして活躍した後、保育の世界へ。
現在は、檸檬会における保育の質や環境の向上、保育者の育成に携わるほか、「アートと保育の親和性」「探究型幼児教育の醸成」などをテーマにした保育研究、およびそれに基づくプログラム開発を行なっている。

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