【レッツ!耳活 】ダンサーから保育の世界へ?!キャリアを広げるストーリー①
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保育の世界にいながらアートを通した表現活動にも携わる青木 美佳が、このたびインタビューを受けました!
青木はもともとダンサーという、ユニークな経歴の持ち主!
ダンサーから保育の世界へーーその転機となったきっかけとは?
今回から全3回にわたってお届けするSpotifyの番組では、ダンサーの原点となったエピソード、ダンサーから保育者へと歩んだ道のり、そして「ダンサーの未来図」と題して、これまでの経験の中で気付いた大切なことやキャリア形成についてお話しています。
異業種からのキャリアの広げ方やヒントを、Spotify番組「DANCE BIZ-ダンスビズ」を通してお届けします。
▼Dance Biz-ダンスビズ(第98回)はこちらから
https://open.spotify.com/episode/0KQ5g8tKgqZLsNtk3PWPdw?si=Ji63mpOARNievwve56oTJg
Spotify番組「DANCE BIZ-ダンスビズ」とは:
バレエ・ジャズ・モダンなど、「ダンスを仕事にしている人」や「これから仕事にしたい人」のためのポッドキャストです。
一つひとつのエピソードに力強い思いや気づきが詰まっており、とても興味深い内容となっています。ぜひお聞き逃しなく!
<第98回の聞きどころ♪>
今回は、青木のダンサー時代にスポットライトを当てています!
大学時代に劇団☆新感線のメンバーとして活動した後、劇団四季の一員として数々の舞台で奮闘。その後はモダン・コンテンポラリーダンサー、コレオグラファー(振付師)として国内外で活躍し、幅広い表現にふれた経験をお話しています。
また、帰国後に自身のダンスユニットを主宰し、文化庁国際文化交流員として訪れたエチオピアでの印象的なエピソードもご紹介。
さまざまな転機や迷いの中で、「自分とは何者なのか?」を問い続けながら、ダンスを “自己表現のツール” として追い求めてきた軌跡について語っています。
青木 美佳(Aoki Mika)
Profile
社会福祉法人檸檬会 保育安全部 部長 / CCD(Child Communication Designer)
ダンサーとして活躍した後、保育の世界へ。
現在は、檸檬会における保育の質や環境の向上、保育者の育成に携わるほか、「アートと保育の親和性」「探究型幼児教育の醸成」などをテーマにした保育研究、およびそれに基づくプログラム開発を行なっている。