【7/25（金）イベント開催】主体性って何だろう？〜「保育」と「ビジネスパーソン」が交わる新たな越境〜
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人を「育てる」とはどういうことなのか。
7月25日（金）19：00より、人事図書館主催で開催されるイベント「主体性って何だろう」は、保育とビジネスの育成現場に携わる実践者が語り合うイベントです。
保育現場で子どもの育ちを支える保育者と、企業で人材育成に関わる人事担当者。
立場も業種も異なる両者が、見守ること・任せること・問いかけることの意味を共有しながら、育成における“見えなかった価値”を、対話を通して見出していきます。
対話の場では、青木の著書「主体的な保育者になるための88の思考法」も活用します。保育者・人事担当者はもちろん、育成に関心のあるすべての方におすすめです。
＜イベント詳細＞
【日時】
7月25日（金）19：00〜21：00
【対象となる方】
子ども主体の保育を実践したい保育者
・子どもの「主体性の育ち」を支える現場保育者
・後輩指導やチームづくりに関心のある中堅・リーダー層
・保育施設の経営者・園長・主任クラス
社員の主体性を発揮させたい企業人事
・人材育成・研修・組織開発に関わる方
・部下や後輩の成長に関わる立場の方
・子育て中の方も大歓迎
【会場】
人事図書館
住所：東京都中央区日本橋蛎殻町1-12-7 WACROSS NINGYOCHO 6F
【参加費】
無料
【お申し込み】
下記よりお申し込みください
https://peatix.com/event/4465384/
【登壇者】
青木 一永（Aoki Kazunaga）
社会福祉法人檸檬会 副理事長 博士（教育学）
大阪総合保育大学非常勤講師
副理事長として全国約90施設の運営や大学非常勤講師として学生指導を行うほか、全国で保育者向け研修を行っている。また保育・教育関係者へのコーチングを提供し、経営・管理職層を中心とした成長支援を行う。
※主な著書
• 「主体的な保育者になるための88の思考法 －マンネリの壁を超える！－」（中央法規出版株式会社）
• 「子ども大人も楽しくなる！つながる保育スタートBOOK －プロジェクト・アプローチ－を通して探究を支える」（東洋館出版社）
•「SDGsと保育スタートBOOK －つながる保育で実践する幼児期のESD－」（株式会社みらい）
「人事図書館」について
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