ソーシャルインクルージョンヴィレッジにて、初のアーティスト・イン・レジデンス開催
- ニュース
奈良県三郷町にあるソーシャルインクルージョンヴィレッジ(以下、ヴィレッジ)にて、初のアーティスト・イン・レジデンス「Social Inclusion Village Artist in Residence」を開催します。本プログラムでは、2026年12月1日(火)から12月27日(日)までの約1か月間、ヴィレッジに滞在し、制作活動に取り組む若手アーティスト3名を募集します。
◾️教育と福祉の総合コミュニティから、新たな芸術表現を
ソーシャルインクルージョンヴィレッジは、奈良県三郷町にある大学跡地を利活用した、教育と福祉の総合コミュニティです。敷地内には「奈良おもちゃ美術館」をはじめ、認定こども園や通信制高校、障がいのある方が学び・働く事業所、そして日本語学校など、多様な人々が集い、活動する場があります。
本プログラムでは、こうした環境をアーティストの創作活動のフィールドとして提供します。ヴィレッジに集う人々との交流やフィールドワークを通じて、日常の風景や人との関わりから生まれる気づきを、それぞれの視点で作品へとつなげていきます。
◾️テーマは「ソーシャルインクルージョン」
年齢、国籍、人種、障がいの有無などに関係なく、誰もが学び、働き、遊び、交流できる社会を、アートはどのように捉え、表現できるのでしょうか。
完成した作品だけでなく、対話やフィールドワークから生まれる「制作プロセス」も大切にしながら、ヴィレッジならではの新たな芸術表現の可能性を探ります。敷地内にある各施設とのコラボレーションや、ワークショップなどの交流プログラムも予定しています。
募集概要
-
募集人数: 3名
- 応募資格: 応募時点で35歳以下のアーティスト(国籍不問)
- 滞在期間: 2026年12月1日(火)~12月27日(日)
- 滞在・制作場所: ソーシャルインクルージョンヴィレッジ
- 住所:奈良県生駒郡三郷町立野北3-12-5
- 応募締切: 2026年11月9日(月)
応募方法・募集要項
- 応募条件、選考方法、支援内容、提出書類などの詳細は、募集要項をご確認ください。
- 応募・詳細については、AIR_J公式サイトからもご覧いただけます。
ソーシャルインクルージョンヴィレッジについて
奈良県の大学跡地を利活用し、「ここで働き、学び、遊び、交流する。すべての人が躍動できる社会」をコンセプトとした教育・福祉の総合コミュニティです。事業運営を通じて社会課題の解決に取り組み、誰もが手を取り合える社会づくりを目指しています。
▶ソーシャルインクルージョンヴィレッジのWebサイトはこちら