「日本保育学会第79回大会」の国際シンポジウム・研究発表に参加しました

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2026年5月16日・17日の2日にわたり、日本保育学会第79回大会が開催されました。(担当校:東京大学/オンライン開催)
「あらゆる学問は保育につながる」をテーマに、全国の研究者や保育実践者による研究発表や、国際シンポジウムが行われました。

社会福祉法人 檸檬会は、副理事長の青木一永が国際シンポジウムに参加いたしました。今回の国際シンポジウムのテーマは「気候変動時代の保育はどうあるべきか?」です。

当日は、当法人の特徴的な取り組みである「つながる保育®️」の事例として、レイモンド汐見丘保育園における保育実践から、子どもたちが「命」や「生まれてくること」に興味を持ち、主体的に探究を深めていった過程を紹介しました。

また、スウェーデンやカナダの研究者・実践者との対談を通して、これからの保育や子どもを取り巻く環境について学びを深める貴重な機会となりました。

なお、ポスター発表におきましては、下記の2施設がそれぞれ日々の保育実践をもとに発表を行いました。

レイモンド田無保育園(東京都西東京市)
施設長:花原

テーマ「保育施設職員の研修内容から保育の質向上の可能性を検討する
〜1年間の研修受講内容と実践での活用法〜」

レイモンド川崎保育園(神奈川県川崎市)
施設長:江畑
テーマ「多文化共生の視点から見る日常保育の実践と保育者の関わり 〜川崎市の認可保育
での取り組みを通して〜」

全国の研究者・保育者との交流を通して、多様な視点から「いまの時代の保育」について考える機会となりました。檸檬会は今後も、現場での実践と学術的な学びを大切にしながら、子どもたち一人ひとりに寄り添う保育を探究してまいります。

※日本保育学会は、保育や乳児の発達に関する研究・実践の発展を目的とした全国規模の学会です。大学や保育現場、医療・相談機関など多様な立場の会員が在籍し、毎年1回の研究大会では発表・討論などの交流が活発に行われています。

▼レイモンド田無保育園
https://www.lemonkai.or.jp/school/nursary/leimond-tanashi-hoikuen/

▼レイモンド川崎保育園
https://www.lemonkai.or.jp/school/nursary/leimond-kawasaki-hoikuen/

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